日豊<佐伯>海岸(2/3)
<元の間海峡>(H22年8月18日)
大分県の鶴見半島は、その豊後水道に延びる半島で九州本土の最東端に位置します。
その鶴見半島の先端近くに大島があり、半島と大島の間の海峡を「元の間海峡」と言います。
この海峡は大潮の時には2mもの潮目(段差)が生じ、潮の流れが川のように早く、
その様子は「段々展望所」から望むことができます。
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