日豊<佐伯>海岸(1/3)
<鶴御崎灯台>
(H22年8月18日)


大分県の鶴見半島は、その豊後水道に延びる半島で九州本土の最東端に位置します。
更にその最先端部を鶴御崎(つるみさき)と呼び、広大な海の景観が眼下に拡がっています。
高さ約200mの絶壁に立つ鶴御崎灯台は青い海によく映える白亜の塔台で鶴見のシンボルとなっています。
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