屋島神社


屋島ドライブウェイに入る手前の左手にある神社で、1804年に第八代の
高松藩主・松平頼儀が、徳川家康を祀る社殿の造営に着手しました。
左甚五郎の六世、五代目の左利平忠能が棟梁となり1815年に完成させました。
別名、讃岐東照宮とも呼ばれています。

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