伊勢神宮(内宮)1/2
平成23年8月8日


2000年余り昔の第11代垂仁天皇の御代に、五十鈴川の畔に天照大御神をお祀りしたのが伊勢神宮の始まり。
神宮発祥の地である内宮は、神宮125社の中でも最も重要なお宮である。
祭神の天照大御神は皇室の御祖新にあたり、ご神体は内宮御正宮の最奥の、御正殿に鎮座されている。



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