長崎(3/3)・浦上天主堂
(H22年8月15日)


浦上天主堂は爆心地の東北約500mの地点に建っています。
 旧浦上天主堂は、当時としては東洋一の規模を誇る大聖堂といわれていましたが、
1945年8月9日の原爆投下により天主堂はわずかに赤煉瓦の堂壁を残して倒壊しました。。
 浦上地区の信徒約12,000人のうち約8,500人が爆死しました。

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