羅漢寺(中津市豊田町)(1/3)
平成22年5月5日


荒々しい岩山、羅漢山の中腹に位置する羅漢寺は、大化元年(645)にインドの僧、法道仙人が、
この岩山の洞窟で修行したことから開基された寺、日本三大五百羅漢の一つです。

 境内には(むろうくつ:五百羅漢窟)があり、無漏窟には様々な表情をした五百羅漢などが
安置されています。本寺は昭和18年に火災で焼失、現在の本堂は昭和44年に再建されまた。
中津市のHPより引用



・写真をクリックすると写真が拡大し、右クリックすると次の写真が表示されます。
・[スライドショー(自動)]をクリックすると各写真の拡大版が自動で連続表示されます。