大分市の西部の上八幡地区(西大分駅の南西約3キロ)にあります。平安初期の天長4年(827)の創建ということです。
参道途中にある楼門には、軒下や柱・壁・に竜・花き・鳥・魚などの見事な彫刻が施されています。
日の暮れるまで眺めていてもあきないということで、“日暮らしの門”と呼ばれています。
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