本匠の大水車
(佐伯市)
(2024年7月4日)
この大水車は完成した当時(1995年)は日本一の大きさを誇りましたが、
現在は西日本最大級となり、本匠のシンボルとして親しまれています。
水車の直径は18.18mで、6階建てのビルと同じ高さです。
樹齢70 - 100年といわれる杉の木を使っています。
また、大水車のまわる小半森林公園キャンプ場は、
ユニークな施設として全国的に脚光を浴びるとともに、
九州屈指の清流「番匠川」のモニュメントとしての役割を果たしています。
●大水車の動画
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