鶴見半島
元の間海峡と鶴御埼灯台

(2024年3月14日)

「元の間海峡」
鶴見半島梶寄席浦と大島の間にある幅およそ500mの「元の間海峡」
これを望む絶好の場所に「段々展望所」があります。
目の前には「大島」が見えて、波の浸食によって作られた
海蝕洞「壇の窓」を望むことができます。

「鶴御埼灯台」
九州最東端に位置する鶴御崎自然公園。
海抜200mの絶壁に鶴御埼灯台があります。
鶴御埼灯台は昭和56年(1981年)に完成、点灯しました。
戦時中には要塞としての役目を果たすため砲台や壕が作られ、
今でも遺跡としてわずかに残っています。
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