三国志展
(2019年12月7日)
2019年10月1日(火)〜2020年1月5日(日)に九州国立博物館で開催中の
「三国志展」を12月7日に見て来ました。
展示室に入るとまず目にするのは、この展示会の顔である雄々しき関羽像です。
「鳳眼」といわれる鋭い目つき、立ち上がれば2m近いであろう体躯、獣面の装飾を
伴う金鎖甲…陣中で腰掛ける姿を表した銅像で、威厳と気品に溢れています。
もう一つ見応えのあるのは、赤壁の戦いでの諸葛孔明の10万本の矢シーンを
イメージして天井に1100本の矢をディスプレイしているコーナーです。
壁にも400本の矢が刺さっているとのこと。
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